ジュニアサッカー大学

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【サッカーの言語化とは一体何なのか?】

【サッカーの言語化とは一体何なのか?】

教科:サッカー言語論
科目:サッカーの言語化
テーマ:「サッカーの言語化とは一体何なのか?」

今回はブログのみでの講義です。

ここ数年、日本においても「サッカーの言語化」ということが語られていますが、実際にこれはどういうことでしょうか?

僕の考えを結論から言うと「従来の言葉を整理する+新しい概念が出てきた時に言葉を定義する」この2つが「言語化」だと思います。
間違ってはいけないのは「小難しい説明」や「難解な単語を使ってサッカーというスポーツを複雑化しない」ことが重要です。

つまり「言語化」とは、別に難しいことではなく、言葉を分類し整理、単語の概念を明確にすることで、みなさんが直感的に感じていることだと思います。

言葉の階層を理解する

これは僕のYouTube動画の「スペインサッカー・用語、言葉の体系図」の中で語っていますが、まずは既存の用語を階層・グループに分類することから始めた方が良いと思います。
これがベースとなりますが、この大枠を捉えていないと「言語化は難しい」と感じてしまうかもしれません。

新しい概念もシンプルに

ある程度既存の言葉の整理ができたら次に、最近言われている言葉を自分なりに定義してグルーピング、階層分けしましょう。
ここで大事なのは、難しい言葉を「要するにこういうこと」と簡単にまとめることです。

考えて欲しいのは「サッカーは複雑系のスポーツですがそれをできるだけ簡単にすること」で理解が深まります。
難しい・複雑な現象を説明するには「物事の本質を捉える」必要があります。

まずは僕の動画で大枠を捉えて頂ければ、そこから先はスムーズに進んで行くと思います。

サッカー用語・言葉の体系図 Vol.1

サッカー用語・言葉の体系図 Vol.2



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