2021年6月– date –
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戦術アクション
カウンターを未然に防ぐ【攻撃の警戒】サッカー戦術アクション
味方が攻撃している時に、カウンターや相手の攻撃を事前に予測しポジショニングを整える戦術コンセプト=攻撃の警戒。 用語の説明と指導のポイントを解説します。ジュニア年代でも必須のスキルです。 -
練習メニュー
2対2コンビネーション+展開【斜めのサポート】サッカー練習メニュー
攻撃のベースとなるコンビネーションプレー。成功させるには良い状態でパスを受け、突破した後に的確にパスを出すこと。2対2をベースにしたサポートも学べる練習メニューの紹介です。 -
ポジション・ポジショニング
少年サッカーポジション別の難易度【結論】ありません :実例で解説
少年サッカーにおいてポジション毎に難易度が変わるのか。また上手い選手とそうでない選手に合ったポジションはあるか。結論的にはありません。 実例をもとに解説します。 -
フォーメーション・システム
【本質論】少年サッカー・フォーメーションを考える際に大切なこと
サッカーにおけるフォーメーションには、そのフォーメーションが持っている構造上の特性があります。この特性を理解しないとどのような戦術をトレーニングすべきかがわかりません。この記事では構造上の特性と選手が学ぶべき戦術、指導のポイントについて解説します。 -
指導方法
判断力を鍛えるには【戦術メモリーを増やす】少年サッカー指導ポイント
子どもたちの状況判断力を鍛えるには、戦術メモリーを高める必要があります。日本ではあまり聞きなれないこの言葉。 戦術メモリーとは何か、少年サッカーにおける指導のポイントを解説します。 -
仕事・パーソナリティ
勝敗・育成【少年サッカーにおける5つの結果】思考停止せず葛藤を選ぶ
少年サッカーを指導していると勝利を目指すべきかそれとも育成が大事なのかと悩みます。これを解決するにはそもそも結果とは何かを定義すること。5つの結果を追求する必要性を解説します。 -
チーム作り・マネジメント
【サッカー初心者の子どもへの指導】コーチング方法は外発的動機付け
子どもたちがサッカーを始めたばかりの頃、まだまだサッカーに対する動機は薄いです。そのためコーチのアプローチは高学年のようにはいきません。最初の段階に必要な外発的動機づけと具体的な指導例を解説します。 -
サッカーの構造
【サッカーにおける数的優位とは?】指導ポイント・練習メニュー解説
サッカーにおける数的優位とは何か。基本的な考え方と、ジュニア年代における指導のよくある失敗例をもとに、コーチングのポイントを解説します。 -
ゲームモデル
少年サッカー【ゲームモデルを学び採用する理由】&オススメ書籍3冊
ゲームモデル(プレーモデル)という考えをジュニア年代で採用するメリットはいくつかあります。この記事ではゲームモデルを勉強する際に読んでおくべき書籍とともに解説します。
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